にっぽん丸 ぐるりにっぽんとナホトカ・ウラジオストク 5月8日(日)発

こんな形のパンフレットが届きました!
丸いんです。箱を開けたクルーズ部スタッフが見るなり「何これ~!」。
パンフレットは通常はA4サイズの冊子のものがほとんどなので
新鮮です。
ぐるりにっぽんとナホトカ・ウラジオストク ~スペシャルエンターテイメント~ (東京~神戸~宮崎~屋久島~呼子~堺港~ウラジオストク~ナホトカ~酒田~東京) 13日間 <5月8日(日)出発>
神戸発着5月9日(月)~5月21日(土)もございます。
お気軽にお問合せ下さい。


投稿者名 mojimoji 投稿日時 2016年02月18日 | Permalink

バレンタインデー

先週末、街中では半袖姿の方を見かけるほどのポカポカ陽気で、2月14日はバレンタインデーでした。ここ数年、チョコは女性から男性へではなく、女性同士でプレゼントし合うようですね。男性同士が交換し合うことはないですが、やはり気持ち悪いですかね?さて、近所を散歩していたら、幸福と長寿を呼ぶ”福寿草”を目にしました。昨年もこの時期、同じ場所で見ることができましたが、いよいよSPRING is comingです(何故か英語の気分)。何かと物騒な事件が立て続きに起こりますが、身の回りのちょっとした光景で、癒されることはあります。チョコがなくとも、この福寿草で素敵なバレンタインデーに感謝。


投稿者名 ねずみ 投稿日時 2016年02月15日 | Permalink

にっぽん丸 4月~5月 東京発セレクション

4月中旬~5月初旬にかけてにっぽん丸は東京港発着のクルーズが3コースございます。
☆【ゆたか倶楽部 にっぽん丸チャータークルーズ 世界自然遺産小笠原 父島・母島クルーズ (東京湾発着) 6日間 <4月22日(金)出発>
こちらは「クルーズのゆたか倶楽部」のチャータークルーズですが、弊社郵船トラベルからでもご予約いただけます!にっぽん丸母島初寄港のクルーズ。一度のクルーズで世界遺産小笠原の父島と母島を訪れます。
☆【東京ワンナイトクルーズ (東京発着) 2日間 <4月27日(水)出発>
1泊2日でお気軽にご参加いただけます。ゴールデンウィーク先乗り!でお楽しみください。
☆【ぐるりにっぽんとナホトカ・ウラジオストク ~スペシャルエンターテイメント~13日間 <5月8日(日)出発>
2016年特別企画のクルーズです。5/9(月)神戸発着Bコースもございます。スタンダートステート、コンフォートステート、スーペリアステートに空室ございます。ぜひお気軽にお問合せください。


投稿者名 mojimoji 投稿日時 2016年02月12日 | Permalink

青森発/小樽発の利尻島・礼文島へのクルーズ

ぱしふぃっく びいなす「花と緑の利尻島・礼文島クルーズ」のパンフレットです。
青森や小樽発着の設定がございますので、お住まいがお近く方のご利用や、また北海道へのご旅行に組み込んでいだだくこともできます。こちらの2コースは客室タイプのステートFは満室ですが、それ以外のタイプは空室がございます。
青森発小樽着 花と緑の利尻島・礼文島クルーズ Aコース 5日間 <6月26日出発>
小樽発着 花と緑の利尻島・礼文島クルーズ Bコース 4日間 <6月27日出発>
まずはパンフレットから。お気軽にお問合せ下さい。
■東京クルーズセンターTEL:03-5213-9987 
■横浜クルーズセンターTEL:045-640-6560
■名古屋クルーズセンターTEL:052-561-1354
■大阪クルーズセンターTEL:06-6251-5881
■神戸クルーズセンターTEL:078-251-6218
■福岡営業所TEL:092-475-0011
ぱしふぃっく びいなすのクルーズはこちらです。


投稿者名 mojimoji 投稿日時 2016年02月10日 | Permalink

ペンギンのキモチ~絶景南極ツアー!

突然ですが、ペンギンの体脂肪率をご存知ですか!?
何と体重の半分近く、40%もあるのだそうです!
冬太りして反省しきりの今日この頃、ペンギンに比べたらまだまだスリム~♪などと安心したりして…。なんてダメダメ、ペンギンの体脂肪率にはちゃんと理由があるのです。

ペンギンが暮らす南極大陸の冬は観測史上最低気温がマイナス90度ほどまで下がる超過酷な世界です。そんな中でたっぷりの体脂肪と密度の高い羽毛が体温を維持しているのです。ペンギンに限らず、アザラシやホッキョクグマなど極地の生きものは体脂肪と保温性の高い羽毛や体毛に守られています。


ちなみに、郵船トラベルの人気ツアーとしてすっかり定着した南極クルーズツアーは南半球の夏に催行するので、南極といえど気温はマイナス2度くらいで、きちんと装備をすれば快適に極地の絶景を楽しむことができます。

どんな装備かというと、郵船トラベルではツアー参加のお客様に南極クルーズ専用の耐氷船に乗船後、特製の防寒上着(パルカ)を進呈しています。

実際に着てみました。真っ白な世界でもよく目立つ黄色いパルカはずっしりとした重みと厚みがあり、内側には脱着可能なフリースのライナーがついています。暖房の効いた東京のオフィスでは着て1分くらいですぐに暑くなって汗をかいてしまいました。さすが極地仕様です。

パルカの他に、ゴム長靴の貸し出しもあります。厚手の靴下や中敷きをご用意いただくと快適ですョ。



投稿者名 アヒル船長 投稿日時 2016年02月09日 | Permalink