ゴールデンウィークのクルーズ

「さっ寒い!」とついつぶやいてしまう程の寒さの中ですが、暖かい春に向けて、ゴールデンウィークのクルーズも少しづつお問合せが増えてまいりました。ありがとうございます。日本船3船の1月25日(月)現在の空室状況です。
飛鳥II 春満喫クルーズ (横浜~秋田~青森~函館~横浜) 7日間 <5月2日(月)出発> 】
K/Fステート、E/Dバルコニー、Cスイートに空室がございます。
☆ぱしふぃっく びいなすは小笠原へ。神戸発/東京発の設定がございます。
世界自然遺産 小笠原クルーズ (神戸発着) 6日間 <4月28日(木)出発>
神戸発-ステートG/Fとデラックスルームに空室がございます。
世界自然遺産 小笠原クルーズ (東京発着) 5日間 <5月4日(水・祝)出発>
東京発-ステートH/G/Fに空室がございます。
☆にっぽん丸日本一周クルーズ
日本一周クルーズ Aコース(東京発着) 11日間 <4月28日(木)出発>
 Aコースのスタンダードステート/コンフォートステート/スーペリアステート(いずれも2名様ご利用場合のみ)空室がございます。あいにくその他のキャビン、またシングルでのご利用、Bコース /Cコースの区間クルーズはすべてキャンセル待ちとなります。

お問合せは
上記WEB/またはお近くの郵船トラベルクルーズセンターにてお問合せお待ちしております!
■東京クルーズセンターTEL:03-5213-9987
■横浜クルーズセンターTEL:045-640-6560
■名古屋クルーズセンターTEL:052-561-1354
■大阪クルーズセンターTEL:06-6251-5881
■神戸クルーズセンターTEL:078-251-6218
■福岡営業所TEL:092-475-0011


投稿者名 mojimoji 投稿日時 2016年01月25日 | Permalink

2016年の夏はクリスタルでアラスカクルーズはいかが!


今年は暖冬と言われていましたが、北から南まで大雪に見舞われています。どうしたことでしょう。弊社のニューヨーク事務所からも豪雪の情報が入りました。年々、四季の変わり目が狂いだし、予想付かない状況になっていませんか。さて、先週月曜に降った雪が自宅近くに残っていますが、何かに似ている感じがして、、、そうです、、、アラスカの氷河です。7~8月は最高級の客船クリスタル・セレニティで感動してみてください!静まり返った中、未知なる大自然にぴっくりポンしてください。

郵船トラベルのアラスカクルーズ特集


投稿者名 ねずみ 投稿日時 2016年01月25日 | Permalink

飛鳥II フリードリンク キャンペーン! 

飛鳥II 5月8日(日)出発の
新緑の西国探訪クルーズ (横浜~種子島~中津~横浜) 6日間には
クルーズ特典として、
「フリードリンクキャンペーン」の設定がございます。
なんと、乗船中の夕食時のドリンク(アルコール飲料を含む)が無料!!
(※フォーシーズン・ダイニングルーム、プレゴにて指定の種類・銘柄に限ります。)

6日間クルーズの中に終日航海日が2日間ありますので、たとえば、航海日の前日夜はたっぷり
お酒楽しんで、朝ゆっくりと起きてのんびりと過ごす・・・というのも・・いいですねぇ。

☆寄港地は種子島と中津-オプショナルツアーの一例です。
種子島 屋久島一日観光/宇宙科学技術館を訪ねて
中津 福沢諭吉旧居と景勝地「耶馬溪」/国東半島を訪ねて 

☆お問合せ/資料請求受付中です!
WEB/
お電話■郵船トラベル東京クルーズセンターTEL:03-5213-9987


投稿者名 mojimoji 投稿日時 2016年01月22日 | Permalink

にっぽん「丸」 春のおすすめワンナイトクルーズ

にっぽん丸春のおすすめワンナイトクルーズです。
【東京ワンナイトクルーズ (東京発着) 2日間 <4月27日(水)出発>】

☆東京(晴海港)発着/27日(水)の出港は17:00予定です。
☆クルーズがはじめての方にもおすすめワンナイトクルーズ!
☆エンターテイナーはピアニスト 平原誠之さん。
☆桜ラウンジ/館山産いちごのデザートなど、短い時間に「春」がぎっしり!!

スタンダートステートはあいにく満室となっておりますが、
コンフォートステート(3名利用がお得です!)/スーペリアステートともに空室がございます。
お問合せはこちら
WEB/お電話:郵船トラベル東京クルーズセンターTEL:03-5213-9987







投稿者名 mojimoji 投稿日時 2016年01月21日 | Permalink

「真田丸」と船名「~丸」の由来とは

NHK大河ドラマ「真田丸」が始まりました。

タイトルの「真田丸」は、大坂夏の陣で真田信繁(幸村)が築いたと言われる大阪城の出城を意味する以外に、信繁の人生を、戦国の荒波に揉まれ続けた小さな家族船「真田丸」での長い航海の道程に例えてもいるそうです。

ドラマでは船の航海にも例えられている「真田丸」ですが、「丸」という文字は昔から日本の船の名前に使われることが多く、海外でも「マル・シップ」として知られています。

「丸」の由来には、自分のことを「麿」といっていたものが、自分の愛するものや大切なもの、さらには船にもつけられるようになり、やがて「麿」が「丸」になったという説や、かつて門丸と呼ばれていた問屋が所有する船に、「丸」が使われるようになったことが始まりとされる説などがあるようです。

日本の船にはおなじみの「丸」という文字ですが、そこに込められた歴史や意味を考えてみるのもよいですね!


投稿者名 せんべい 投稿日時 2016年01月21日 | Permalink