飛鳥II フリードリンク キャンペーン!
飛鳥II 5月8日(日)出発の
【新緑の西国探訪クルーズ (横浜~種子島~中津~横浜) 6日間】には
クルーズ特典として、
「フリードリンクキャンペーン」の設定がございます。
なんと、乗船中の夕食時のドリンク(アルコール飲料を含む)が無料!!
(※フォーシーズン・ダイニングルーム、プレゴにて指定の種類・銘柄に限ります。)
6日間クルーズの中に終日航海日が2日間ありますので、たとえば、航海日の前日夜はたっぷり
お酒楽しんで、朝ゆっくりと起きてのんびりと過ごす・・・というのも・・いいですねぇ。
☆寄港地は種子島と中津-オプショナルツアーの一例です。
種子島 屋久島一日観光/宇宙科学技術館を訪ねて
中津 福沢諭吉旧居と景勝地「耶馬溪」/国東半島を訪ねて
☆お問合せ/資料請求受付中です!
WEB/
お電話■郵船トラベル東京クルーズセンターTEL:03-5213-9987
にっぽん「丸」 春のおすすめワンナイトクルーズ
にっぽん丸春のおすすめワンナイトクルーズです。
【東京ワンナイトクルーズ (東京発着) 2日間 <4月27日(水)出発>】
☆東京(晴海港)発着/27日(水)の出港は17:00予定です。
☆クルーズがはじめての方にもおすすめワンナイトクルーズ!
☆エンターテイナーはピアニスト 平原誠之さん。
☆桜ラウンジ/館山産いちごのデザートなど、短い時間に「春」がぎっしり!!
スタンダートステートはあいにく満室となっておりますが、
コンフォートステート(3名利用がお得です!)/スーペリアステートともに空室がございます。
お問合せはこちら
WEB/お電話:郵船トラベル東京クルーズセンターTEL:03-5213-9987
「真田丸」と船名「~丸」の由来とは
NHK大河ドラマ「真田丸」が始まりました。
タイトルの「真田丸」は、大坂夏の陣で真田信繁(幸村)が築いたと言われる大阪城の出城を意味する以外に、信繁の人生を、戦国の荒波に揉まれ続けた小さな家族船「真田丸」での長い航海の道程に例えてもいるそうです。
ドラマでは船の航海にも例えられている「真田丸」ですが、「丸」という文字は昔から日本の船の名前に使われることが多く、海外でも「マル・シップ」として知られています。
「丸」の由来には、自分のことを「麿」といっていたものが、自分の愛するものや大切なもの、さらには船にもつけられるようになり、やがて「麿」が「丸」になったという説や、かつて門丸と呼ばれていた問屋が所有する船に、「丸」が使われるようになったことが始まりとされる説などがあるようです。
日本の船にはおなじみの「丸」という文字ですが、そこに込められた歴史や意味を考えてみるのもよいですね!
神戸を歩く ~東の二郎は鮨をにぎり、西の二郎は肉を焼く~
■麤皮(あらがわ) 三田牛 ミシュラン二つ星レストラン
三ノ宮から少し北野方面に向かうと、異国情緒溢れるお洒落なレストランが立ち並ぶ。その区画の中に、『東の二郎(※1)は鮨をにぎり、西の二郎は肉を焼く』と小山薫堂氏に言わしめる名店・ステーキハウス『麤皮』がある。
(※1)東京・銀座の寿司屋『すきやばし次郎』小野二郎氏
1956年の創業以来、三田牛・炭焼きステーキの素材と味を追求し続けた結果、2010年ついに、世界初のミシュランステーキ部門【二つ星】に輝いた名店。初代シェフ山田二郎さん悲願の‘ステーキ世界一’を達成した、二代目シェフ山田三也さん曰く、『現在は料理界の最高峰【三つ星】をめざし、最高の素材と理想の料理を追求し続けている』と、飽くなき料理への探求心は続いているようだ。
地元のシーフードや滋味あふれる野菜を取り入れた「神戸らしさ」にこだわった料理。
三田牛の炭焼きステーキとともに、自家製の天然酵母のパンや、手打ちパスタ、自家製スモークサーモンなど職人の愛情のこもった手作りの料理も忘れてはならない逸品であった。
麤皮(あらがわ)
〒650-0004 兵庫県神戸市中央区中山手通2-15-18
Tel: 078-221-8547
Website:http://www.aragawa.co.jp/
関連コース: にっぽん丸 輪島花火と初夏の日本一周クルーズ 10日間
https://www.ytk.co.jp/promotion/tour/
“小さくていい旅” 特選外国船クルーズ説明会東京編 Part1
「小さくていい旅」、このマークのクルーズは主に小型船を使ったパッケージツアー。その名のとおり、小さいからこそ楽しめる、珠玉のツアーとなっています。このネーミングはスモールシップアライアンス、との出会いによって思いつきました。小さな船を心より愛するとても個人的な会社の集まりで、日本人がほとんど知らなかった、リバークルーズや帆船、ヨットスタイルのクルーズ船などを紹介しています。海外クルーズプランナーが惚れ込んだ彼らの扱い船の中から、今回はロマンあふれる5本マスト帆船「ロイヤル・クリッパー 南イタリアとアドリア海クルーズ」と伝説のラグジュアリー船「スターレジェンド アイスランド一周クルーズ」をご紹介する説明会を東京で開催します。
この他にも、郵船トラベル初登場のコースがふたつ、南極クルーズを体験済みの方にもおすすめ「耐氷船シー・アドベンチャーラー 北極圏スピッツベルゲン島の旅」と日本人が知らない北米クルーズ「パール・ミスト 五大湖の物語」をご紹介します。いずれも、ご参加いただければ感動間違いなしの厳選した内容となっています。
これらの「小さくていい旅」をご紹介する2016年新春特選外国船説明会パート1は1月29日(金)に東京海上日動トラベルラウンジで開催されます。一般募集のツアーとしては大変珍しい内容となっていて、クルーズファンの皆様のご期待に添える内容となっていると自負しております!まずは説明会にお越しください。心より、お待ちいたしております。