飛鳥IIだけではないんです。
”クルーズ部ろぐ”を立ち上げて、約1ヶ月が経ちました。
少しずつ、アクセス数も増えていて‥ありがとうございます!
これからも、皆様に新鮮な情報をお届けできるよう、がんばってアップしていきます!!
先日、アクセスいただいた方から、こんなご質問をいただきました。
「郵船トラベルは、飛鳥IIのみの取り扱いですか?」
ご質問ありがとうございます。
「郵船トラベル」という名前なので、よく聞かれるご質問です。この機会に少しアピールしておきたいと思います。
郵船トラベルでは、飛鳥II以外の客船も取り扱っているんです。
邦船では、「にっぽん丸」 「ぱしふぃっくびいなす」 「ふじ丸」 いずれも取り扱っています。
飛鳥II以外の客船も、ぜひ郵船トラベルへ。
そして、外国船も取り扱っています。
中でも、「クリスタルクルーズ」は、日本の旅行代理店の中で、一番多くのお客様を送客しています。
クリスタルクルーズ以外にも、
「キュナード」「コスタ・クルーズ」「セレブリティ・クルーズ」「プリンセス・クルーズ」など、
客船と呼ばれる船は、ほとんど取り扱い可能です。
ホームページやパンフレットに載っていない客船でも、気になる客船があれば、
ぜひぜひ、各クルーズセンターへお問合せください。
飛鳥II 2010年下期クルーズ発表!
本日、飛鳥II2010年下期クルーズが発表になり、
新しいパンフレットができあがりました!
発売日は、5月28日(金)です。
事前受付も行っておりますので、下記お近くの
郵船トラベル クルーズセンターへお問い合わせ下さい。
(ご希望多数のお部屋カテゴリーについては、発売日に
抽選とさせていただく場合がございます。)
パンフレットは、弊社リピーターの皆様へは只今発送準備中です。
新規で送付ご希望のお客様、早く送付ご希望のお客様、
個別にお送りいたしますので、ご連絡下さい。
あいにく、2010年下期クルーズの詳細は、
まだ弊社HP上ではアップされておりませんので、
ぜひ下記のお問い合わせ先まで、お電話・メール等々で
お問い合わせ下さい。ご来店も大歓迎です。
《郵船トラベル クルーズセンター》↓↓お問い合わせ先はこちらです↓↓
東京センター
横浜センター
名古屋センター
大阪センター
神戸センター
クルーズセンター東京 クルーズサロンオープン
本日より下記の住所に移転し新たにクルーズセンター東京がスタートいたしました。
是非お近くお越しの際はお立ち寄り下さいませ。
神保町駅A4出口から直結しておりますので雨でも安心してお越しいただけます。
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郵船トラベル株式会社 クルーズセンター東京
〒101-8422東京都千代田区神田神保町2-2
波多野ビル地下1階 クルーズサロン
TEL:03-5213-9987 FAX:03-5213-8494
E-mail: cct@ytk.co.jp
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アクセス : 都営三田線/都営新宿線/東京メトロ半蔵門線 神保町駅A4出口直結 徒歩1分
【地図はこちらから】
お気軽にお立ち寄りください。
ご用の方はインターホンにてスタッフをお呼びくださいませ。
ゆっくりクルーズのご相談承ります。
別途、映像などもご覧いただける応接室もご用意しております
<center>皆様のお越しをスタッフ一同お待ち申し上げております。</center>
新生にっぽん丸 小豆島・高知クルーズ《Vol.2》
今回、11:00に名古屋港から乗船したので、
1日目は船内でゆったりできました。
翌日の寄港地、小豆島の「オリーブ公園」より講師の方が
乗船されていて、講演が行われていました。
参加してみたら、オリーブの試飲も。
良いオリーブオイルのようで、味は・・・・。
そのまま飲むよりも、パンに付けて頂く方がおいしいですね。
良いものは、喉に渋み・苦みがあるようです。
美容にもとっても良くて、良いオイルだと10年
若返ると仰っていたので、がんばって塗ってます♪
そして、翌日「小豆島オリーブ公園」。遠くにシンボルの風車も。
ただ、この日は4月?ってくらい、とっても寒くて、
皆さん施設内のお土産やさんへ直行。
オリーブオイルはお料理用も美容用も、飛ぶように
売れていましたよ!
そして、「寒霞渓」でロープーウェーに乗車。
200万年の歳月が造りだした渓谷美。山肌が迫力満点
でした。ただ、どうにもお天気が良くならず、
頂上の展望台からは、瀬戸内海と小豆島の美しい風景が
少し曇ってしまいました。紅葉の時期は、ロープウェー乗車
2〜3時間待ちになるほど人気だそうです。
なので、ここでは、山頂名物!「1億円トイレ」をご紹介します。広々とした豪華トイレ。
ぜひ登頂された際には、入ってみてくださいね。
世界一狭い海峡。
気づかず通り過ぎてしまう位ですが、ちゃんと塩水
なのだそうです。
そして、昼食は「小豆島国際ホテル」での昼食。
ここは、潮が引いたときだけ砂浜の道が現れ、4つの小さな島を
結ぶという不思議な場所「エンジェルロード」もすぐ前にあります。
昼食の頃は丁度引き潮で歩けました。
売店では、ハート形の絵馬も売っていて、カップルの方に
人気のようです。
さて、昼食は・・・
小豆島の特産品が盛りだくさん!!
そうめん、お醤油(味噌・オリーブ・ノーマルの3種味比べ)、
瀬戸内海のお魚等々。船の昼食に負けず劣らずの豪華さで、
皆さん満足されていました。
今回はお客様と共に、船会社主催の1日オプショナルツアーに参加しました。
他にも「二十四の瞳映画村」や「マルキン醤油記念館」等々
小豆島の観光スポットを効率よく回れてお勧めです。
★新生にっぽん丸クルーズ コース詳細はこちらから★
(「客船名」で「にっぽん丸」を選んで検索ください)
新生にっぽん丸 小豆島・高知クルーズ《Vol.1》
4月6日(火)〜9日(金)名古屋発着の「小豆島・高知クルーズ」に
お客様と共に乗船してまいりました♪
新しくなった「にっぽん丸」。
やっぱり気になるのは「食」ですよね。。
今回の改装で、素敵になった7デッキ「リドテラス」では、
ハンバーガーやホットドッグといった軽食の他に、
ゴディバの「ショコリキサー」も頂けます。
「ショコリキサー」とは??改めて調べてみましたら、
「ショコリキサー(CHOCOlixir)」は、ショコラ(chocolat)と
霊薬「エリクシール(elixir)」から名づけられた、
濃厚な味が特徴のゴディバのチョコレートドリンクのこと。
海の上でのショコリキサーは、格別!
船内でお客様と会ってお話しする度に、
このショコリキサーの話題が出るほど、評判でした。
提供される時間は限られていますが、
朝から夜まで、お好きな時間帯に
召し上がっていただけます。
そして、こちらも新設された、
オーシャンダイニング「春日」。
ご夕食時は、基本的にデラックス・スイートの
お部屋の方向けのダイニング。空席あれば、
他のお部屋カテゴリーの方も利用可能です。
(要追加代金)
この「春日」では、朝食・昼食時には
どなたでも、召し上がっていただけます。
今回のクルーズ初日の昼食は、「春日」にて。
まずはコンソメスープとサラダ。
サラダはサラダバーでお好きな具材をお選び
いただけます。
そして、ドライカレー(フライドオニオンとスクランブルエッグ付)とナン。
私、日本の船では初めてナン食べました・・・・
デザートはフルーツビュッフェです。
ちなみに、メインダイニング「瑞穂」では、
この日は和食メニューが用意されていました。
「春日」は、朝・昼食は軽めが多いようですので、
しっかり召し上がりたい方には、メインダイニング
「瑞穂」がオススメです。