若干の空席あり。クイーン・エリザベスセミナー8/24(木) 東京ステーションホテルにて

博多港に停泊するクイーン・エリザベス


先日ご案内した 8月24日(木)のクイーン・エリザベスのセミナーに若干の空席がございます。会場は東京駅直結の東京ステーションホテルです。8/24(木)の午前10時より。
無料ですが事前の予約が必要です。涼しい会場をご用意しております。ぜひご参加ください。

クイーン・エリザベスの概要やサービスなどのご案内、2024年日本周遊クルーズ2024年ニューイヤークルーズのコースをご紹介します。2024年の日本周遊クルーズは、8月末までにお申込みいただくと海側バルコニーのお部屋は割引が適用されます。

外国船の予約は早くから動きがあり、2024年春の日本周遊クルーズでも一部では満室になっているものもございます。年末年始・来年のゴールデンウィークの予定を立てるのは早すぎることはありません!
ぜひこのセミナーにお申込みの上、ご旅行計画にお役立てください。お待ちしております!

当ホームページまたはお電話でお申し込みください。
【郵船トラベルクルーズセンター東京】☎ 03-5213-9987 
営業時間:午前10時~午後5時(土日祝休業)


投稿者名 とらお 投稿日時 2023年08月18日 | Permalink

クイーン・エリザベスセミナー8/24(木) 東京ステーションホテルにて


クイーン・エリザベスのセミナー東京ステーションホテルにて開催します。8/24(木)の午前10時より。無料ですが事前の予約が必要です。涼しい会場をご用意しております。ぜひご参加ください。
クイーン・エリザベスの概要やサービスなどのご案内、2024年日本周遊クルーズ2024年ニューイヤークルーズのコースをご紹介します。
外国船の予約は早くから動きがあり、2024年春の日本周遊クルーズでも一部では満室になっているものもございます。年末年始・来年のゴールデンウィークの予定を立てるのは早すぎることはない!
ぜひこのセミナーにお申込みの上、ご旅行計画の一助となさってください。お待ちしております!

当ホームページまたはお電話でお申し込みください。
【郵船トラベルクルーズセンター東京】☎ 03-5213-9987 
営業時間:午前10時~午後5時(土日祝休業)


投稿者名 とらお 投稿日時 2023年08月04日 | Permalink

クイーン・メリー2とクイーン・エリザベスが香港でランデヴー


今日は郵船トラベルの香港現地法人からHOTなNEWSをお届けします!!
先週末に世界で最も有名な2隻の女王船、クイーン・メリー2とクイーン・エリザベスが香港でランデヴーしました。それぞれワールドクルーズの途上となる香港にて、2013年に建設されたクルーズ・ターミナルに2隻が同時に停泊するというクルーズファンにとって必見の機会が実現しました。
2020年には横浜発着クルーズを4本も設定するクイーン・エリザベス、今からその雄姿を見るのが楽しみですね。
昔から日本人に人気のキュナードのクイーン、海外での乗下船も素敵だ!


フェリーで近寄ってみました!


投稿者名 郵船トラベル香港事務所 投稿日時 2018年04月03日 | Permalink

クイーンメリー2大阪初入港お出迎えクルーズ

海事プレス社「クルーズ誌」とコラボレーション企画!憧れの「クイーン・メリー2」の大阪初入港シーンを遊覧船より見学します。前泊ホテル付き!更に海事プレス社発行「キュナードラインDVDブックもプレゼントします!詳しくはホームページをご覧ください!!

http://www.ytk.co.jp/cruise/cunardline/tour/schedule/1085


投稿者名 アヒル船長 投稿日時 2010年11月27日 | Permalink

クイーン・メリー2の歴史

クイーン・メリー2見学会の続きです。
船内の様子をご紹介します。

まずは、グランドロビー。
デッキ2〜3にわたって広々としたスペースです。


そして広い広い廊下です。
3mくらいはあるでしょうか。

そんな広い廊下の先には、
キュナード創始者のサミュエル・キュナード氏です!


1839年、英国政府から郵便事業を行う許可を得て、サウサンプトン−
ニューヨーク間の定期便の運行を始め、大西洋を横断する蒸気船を
RMS(ロイヤル・メール・スチーマー)と呼びました。

クイーン・メリー2は、RMS(ロイヤル・メール・シップ)の名を受け継ぐ
キュナードのフラッグシップです。今でも、船内には、キュナードの歴史の面影がこうしてたくさんあります。それらを巡るシップツアーも
行われています。歴史を探すのも楽しい船ですね。

他の船内の様子も、またご紹介します。


投稿者名 黒うさぎ 投稿日時 2010年03月11日 | Permalink