北イタリアからシチリア島へ

ポンペイ遺跡


マテーラ観光 石器時代の洞窟住居


アルベロベッロ トゥリティ


フェリーにてシチリア島 メッシーナへ

猛暑の中、バスによる長時間移動でシチリア島へ移動。イタリア人のバケーションでフェリーの乗り場は混雑。乗船に3時間待ち。シチリアの避暑地、タオルミーナに到着したのは夜22時。そして夕食。夜はこれからだ、、


投稿者名 ねずみ 投稿日時 2017年08月15日 | Permalink

秋の世界遺産 屋久島(博多発着)

宮之浦旧橋より

この時期に秋の旅行話?と言われそうですが、既に完売になっている商品もあるのですよ。クルーズは兎に角、早目に予約をされることがポイントです(取消料が発生する前にキャビンを押さえること!一押し!)。本日は、博多発着となりますが、世界遺産でありリピーター顧客が多い屋久島をお勧めいたします。行程は11月3日(祝)/博多発(16:00)~11月4日(土)屋久島~11月5日(日)/博多着(10:00)と3連休利用となり、他地区からも国内線で移動すれば、2泊3日の屋久島クルーズ旅行となる。どうです?屋久島ではいつかの有料寄港地オプショナルツアーもありますが、宮之浦港から徒歩15分程で屋久島遠景とレトロな旧橋で思いに耽るのもよろしいかと思います。旅での過ごし方は十人十色。タイプによってはお部屋のご用意が可能です。是非、四季折々の屋久島への訪問を!


投稿者名 ねずみ 投稿日時 2017年08月14日 | Permalink

海外編 北イタリアから避暑地情報?

カプリ島(青の洞窟)の入口


カプリ島(青の洞窟)の神秘的なブルー


アマルフィ海岸線より

ミュンヘン経由でナポリに入り、翌日は人気のカプリ島へ。欧州の方々もバケーションのために、現地はごった返し。35度前後の気温は流石に体が悲鳴を。青の洞窟前では待つ事、約2時間。洞窟内では神秘なブルーで感動したものの、滞在時間は5分程(船頭さんへチップ1ユーロ)。待ち時間を考えると高齢の方は体調とよく相談してくださいね。そして世界で一番綺麗な海岸線と言われるアマルフィへ移動。延々と続く狭い道路には駐禁の車ばかり、そして自分優先のイタリア人らしく、大渋滞にもかかわらず断崖絶壁を横目にバスの運転手の華麗なる?ハンドルさばき。次の訪問地、ポンペイへ向かっています。しかし初日から体力勝負の1日だったな。ではciao!


投稿者名 ねずみ 投稿日時 2017年08月13日 | Permalink

今日は立秋!でも夏はこれからが本番です

上野駅中央改札口前にて


人形町路地裏にて

都内の上野界隈では、パンダ!パンダ!で大賑わい。この日は隅田川花火大会の日でもあり(夕方から雨となるが)、駅前は浴衣姿のカップル、夏休みを兼ねた親子連れでごった返し。私はどちらかと言うと人混みが嫌いであるので、この日はぶらっと人形町へ足を運び、甘味の夏の暑さを一瞬、忘れてきました。東京は2020年オリンピックに向けて飽きさせないスポットが沢山あります。関東地区以外にお住いの方、是非、変わりつつある東京へ足を運んでみてください!そして、移動はもちろんクルーズですよ!さて、大気不安定な日が続きますが、夏は本番はこれからです。暑い夏を楽しみましょう!


投稿者名 ねずみ 投稿日時 2017年08月07日 | Permalink

よっ!成駒屋!

銀座・歌舞伎座


3階席より

5年前から歌舞伎の魅力にハマっています。でも言えることは、鑑賞代が張るので観客はシニア層が大半。中には若い女性の方がいらっしゃるが若い男性はほとんど見かけない。数年前、人気の役者が不慮の病で旅立った時は悲しい気持ちになったが、今は若手が芸を磨いて、日本の伝統芸術を受け継ごうという気持ちが伝わってきます。まだ見ぬ方は是非、一度、会場へ足を運んでみてください。人生観が変わります。そして、クルーズも一緒に体験してみるならば、11月21日~23日 飛鳥II歌舞伎クルーズが絶対、お勧め!だって話題の中村芝翫親子が船内で公演ですよ。通常の歌舞伎公演場所よりも飛鳥Ⅱのラウンジ席はゆったりしており、役者との距離が近いのはクルーズ船内ならでは。さぁ、さぁ、さぁ、申し込んでおくれなせ!追伸:海老蔵と長男のカンカン舞台には泣きました(涙)。


投稿者名 ねずみ 投稿日時 2017年07月31日 | Permalink