秋は美ら海水族館で心癒しては

美ら海水族館

美ら海水族館

真夏の暑さでヒーヒー言っているのに、台風11、12号の影響を受けている四国地方が大変心配です。天災は忘れたことにやってくる!とは昔の言葉になりつつあります。常に予測する気持ちが必要な時代なのではないでしょうか。
さて、11月末、飛鳥IIは南西諸島・台湾クルーズを募集中です。フル乗船で14日間ですので、長いと思われる方は短い期間での乗船でも可能です(お問い合わせください)。
このクルーズでは”南国のしらべに憩い、賢人に学ぶイベント”がお楽しみ。まだまだ続く猛暑で疲れた身体を癒すのに最適なクルーズです!那覇では美ら海水族館がお勧め!

南西諸島・台湾クルーズAコース(横浜発着) 14日間<11月27日(木)出発>

南西諸島・台湾クルーズCコース(名古屋発着) 12日間<11月28日(金)出発>


投稿者名 ねずみ 投稿日時 2014年08月04日 | Permalink

豊橋市の手筒花火をご覧あれ

可愛らしいキーホルダー

可愛らしいキーホルダー

7月18日、豊橋祇園祭へ行ってきました。訪問の目的は、弊社が創立20周年記念として来年の1月24日〜26日に飛鳥IIチャーターをしており、2日目の名古屋寄港の際、出港セレモニーとして豊橋市の手筒花火をお見せするための下見です。いや〜人間が大きな筒を持ち、1分近く空に向かって火花を打ち上げる光景は唖然とします。このような花火を今まで見たことがありません(ドラゴンボールの孫悟空もびっくりかと)。皆さん、是非、飛鳥IIチャーターにご乗船され、名古屋港出港で観賞してください。思わず、”ワオー!”と叫ぶこと間違いなしです。

追伸:後日、改めてビデオ画像をご案内します。


投稿者名 ねずみ 投稿日時 2014年07月29日 | Permalink

長江三峡クルーズと三国志ゆかりの地を訪ねて

三峡クルーズで最新鋭の「センチュリー・パラゴン号」を利用した【悠久の大河 長江三峡クルーズと三国志ゆかりの地を訪ねて11月出発/2015年3月出発】を企画しました。

「長江」の中流域、重慶から湖北省にかけて連なる3つの大渓谷は三峡と呼ばれ世界的な景勝地となっています。全長は192kmにもおよび、長江が作り出す景観の中でも最も美しいエリアです。世界最大の三峡ダムも航路上にあり五段式ロック(水門)を2時間かえて通過する迫力は長江三峡クルーズの醍醐味となっています。

ご乗船頂くのは最新鋭のクルーズ客船「センチュリー・パラゴン号」です。振動がほとんどないのが自慢のハイブリッド船で、洗練されたサービスと安全で快適なクルージングをお約束いたします。各クルーズセンターには詳しいパンフレットをご用意しておりますのでお問い合わせお待ちしております。


センチュリーパラゴン号と上陸の様子

センチュリーパラゴン号と上陸の様子

センチュリーパラゴン号のレストラン

センチュリーパラゴン号のレストラン

三峡ダム五段式ロックを通過中のセンチュリーパラゴン号

三峡ダム五段式ロックを通過中のセンチュリーパラゴン号


投稿者名 影の横浜情報屋 投稿日時 2014年07月23日 | Permalink

ツーリズムEXPOジャパン(旧旅博)に出展します!

祭典のロゴマーク

祭典のロゴマーク

郵船トラベルは5年ぶりに旅の祭典にブースを出展します。開催日は9月27日(土)と28日(日)両日、10:00〜18:00(28日は17:00まで)となり、”いつも部ろぐを楽しみにしていますよ”のお言葉をいただけると、飛び切りの笑顔で対応させていただきます。また、ホットな情報をご案内いたします。尚、入場料はお客様負担となりますのでご理解願います。


投稿者名 ねずみ 投稿日時 2014年07月21日 | Permalink

3連休は船に乗ろう!

今日から3連休ですね♪
というわけで、今回のテーマは3連休。
9月以降出発の3連休を利用したスケジュールのツアーを集めてみました。

2014年9月
ぱしふぃっく びいなす 秋の3連休 京都舞鶴・能登輪島クルーズ (酒田発着) 4日間<2014年9月12日(金)〜9月15日(祝・月)>

2014年10月
ぱしふぃっく びいなす 秋の3連休 屋久島・別府クルーズ (神戸発着) 4日間<2014年10月10日(金)〜10月13日(祝・月)>

飛鳥II ザ・グレン・ミラーオーケストラ クルーズ 3日間<2014年10月10日(金)〜10月12日(日)>

2014年11月
飛鳥II HULA ON ASUKAII 4日間<2014年11月21日(金)〜11月24日(月・振)>


長期間の旅でなくても、船旅の非日常感は格別です。 もしもまだ3連休のご予定が決まっていなかったら、ぜひクルーズの旅をどうぞ!


投稿者名 アヒル船長 投稿日時 2014年07月19日 | Permalink