飛鳥2北海道・サハリンクルーズ 函館〜稚内ランドツアー添乗レポート

7月23日(火)〜7月28日(日)にかけて飛鳥2北海道・サハリンクルーズの函館下船〜稚内乗船のランドツアーに添乗してまいりました。


このツアーは「花と離島」そして「グルメ」をテーマに北海道を縦断する旅です。バスの中の挨拶で地図をご覧頂きながら「北海道の南端から北の端までの壮大な旅ですよ!」とご案内したところ参加者の中に鹿児島からご参加の方がいらっしゃいました。北海道どころか日本の南端からのご参加。添乗員よりもお客様のほうが覚悟ができていました・・・。もう脱帽!です。

【スケジュール】 7/23 横浜港 飛鳥2乗船 7/24 クルージング 7/25 函館港下船=    函館駅ー(特急北斗)−南千歳駅=    夕張= 富良野(泊) 7/26 富良野=ファーム富田=旭川=羽幌(泊) 7/27 羽幌〜焼尻島〜天売島〜羽幌(泊) 7/28 羽幌=サロベツ湿原=    宗谷岬=稚内・飛鳥2乗船

まずは夕張へ 幸せの黄色いハンカチ広場

まずは夕張へ 幸せの黄色いハンカチ広場

【夕張】
函館から南千歳までは列車で移動、南千歳からはバスに乗り換え夕張に向いました。夕張では夕張炭鉱歴史館としあわせの黄色いハンカチ広場を見学。夕張メロンの試食もしました。


夕張の隠れた名物「ぱんじゅう」発見!

夕張の隠れた名物「ぱんじゅう」発見!

写真は小倉屋の「ぱんじゅう」といってパンとまんじゅうを併せたような夕張の隠れた名物でしす。おいしいとうわさで聞いていたので夕張に入るとすぐにお店に電話して予約。出来立てを皆でバスの中で食べました。バスガイドさんも「初めて食べました」と感激していました。


新富良野プリンスホテル内風のガーデン

新富良野プリンスホテル内風のガーデン

【新富良野プリンスホテル】
1日目の宿は新富良野プリンスホテルです。ドラマの舞台ともなった「風のガーデン」はホテルの敷地内にあります。ホテル出発前の早朝散歩で楽しみました。


富田ファーム ラベンダーがちょうど見頃でした。

富田ファーム ラベンダーがちょうど見頃でした。


富田ファーム 白・紫・緑・黄色・ピンクのコントラストが美しい

富田ファーム 白・紫・緑・黄色・ピンクのコントラストが美しい

【ファーム富田】
ラベンダーが一番見頃な時期に訪ねることができましたが、ファーム富田は手入れも良く行き届いており道内から多くの観光バスが訪れていました。ラベンダー畑一面が紫で染まり圧巻でした。


【旭川グランドホテル】
旭川グランドホテルでは花をテーマとした「北海道ガーデン街道ランチ」を頂きました。地元食材と北国ならではの旬の味覚による多彩なメニューで見た目も楽しめるランチでした。


画像(180x135)・拡大画像(360x270)

旭川グランドホテルの花をテーマにした北海道ガーデンランチ「前菜」

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メイン料理です。地元農家の野菜のほかホテル自前の農園で収獲した野菜も提供しています。

画像(180x135)・拡大画像(360x270)

料理旅館「富士屋」の前菜。料理写真の全てを見せられないのが残念!


【羽幌】
旭川からは留萌を経由して海岸線の眺めのいい国道をひた走り、途中花田家ニシン番屋で休憩して羽幌へ。2日目の宿ははほろサンセットプラザホテルに宿泊しました。夕食は羽幌市内の料理旅館「富士屋」へ。家族経営の小さな旅館なれど料理は本格的な懐石料理で女将さんの羽幌の話を伺いながら食事を堪能しました。次回は羽幌から焼尻島と天売島の旅を中心にレポートをお届けいたします。


投稿者名 影の横浜情報屋 投稿日時 2013年08月16日 | Permalink

飛鳥IIで航く 地中海クルーズ

5月13日より26日までの2週間、『飛鳥IIで航く 地中海クルーズ』の添乗に行って参りました。

ガウディの街バルセロナ、世界三大美港のひとつナポリ、水の都ベニス、アドリア海の真珠ドブロヴニク、ヨーロッパとアジアの文化が融合した大都市イスタンブールと、魅力的な寄港地満載の素晴らしいコースでした!

【スケジュール】
5/13 成田/関空より経由便にてバルセロナへ
5/14 バルセロナ市内観光後、飛鳥IIに乗船!
5/15 終日航海
5/16 ナポリ(イタリア)
5/17・18 終日航海
5/19 ベニス(イタリア)
5/20 終日航海
5/21 ドブロヴニク(クロアチア)
5/22・23 終日航海
5/24 イスタンブール(トルコ)にて下船、市内観光へ
5/25 イスタンブールより経由便にて成田/関空へ
5/26 無事帰国


いつ完成?

いつ完成?

【バルセロナ】
ガウディの街バルセロナでも一番有名なサグラダ・ファミリア。
皆様、サグラダ・ファミリアの主任彫刻家が日本人だということをご存知でしょうか?

石工を目指すべく25歳でヨーロッパに渡り、いまよりももっと未完成のサグラダ・ファミリアにその時点で感銘を受け、何度も門前払いされながらも通いつめ、そしていまや主任彫刻家だなんて、同じ日本人として誇らしい気持ちになりますよね!

2020年頃に完成予定と言われているサグラダ・ファミリア。
果たして本当にその頃完成を迎えているのでしょうか?


【ナポリ】
マルゲリータ発祥の地と言われるナポリ。世界三大美港だけあって、船からの眺めは素晴らしいものでした。
突然ですがここで問題!世界三大美港のうち、残り2つはどこでしょう?
下の写真がヒントです。(答えは一番下に)


写真があると簡単過ぎるかも...

写真があると簡単過ぎるかも...

右手奥に砂糖パン!

右手奥に砂糖パン!


早朝の船上からのベニス、美しい...

早朝の船上からのベニス、美しい...

【ベニス】
右の写真は早朝入港前の船上からのベニスの街並み。
この後、まさかサンマルコ広場で大雨に見舞われるとは...
それでも昼食後は雨もすっかり上がり、顔を出してくれた太陽に照らされた美しいベニスの街並みを皆様にお楽しみいただけました!


山頂からの旧市街の眺めは最高です!

山頂からの旧市街の眺めは最高です!

【ドブロヴニク】
本船のオプショナルツアーが設定されていないこともあり、わたくしがツアーガイドとなり、急造ツアー『旧市街・城壁とスルジ山山頂散策』を決行!
2時間弱の城壁散策を頑張っていただき、美味しいランチの後はスルジ山へ。山頂からの旧市街の眺めは、皆様時を忘れてその美しさに見とれていました。来て良かったという言葉は添乗員冥利に尽きる有難い言葉でした。
(私もドブロヴニクは初、片手にガイドブックを持っていた事は内緒です!)


【イスタンブール】
飛鳥IIでの優雅な船旅に別れを告げ、イスタンブールで下船し市内観光へ。
トプカプ宮殿、アヤソフィア、ブルーモスクなど、世界遺産の数々をお楽しみいただきました。
(オリンピック誘致は日本とマドリードに傾いた?かもしれませんが、イスタンブールのデモ報道は悲しいですね。
一刻も早く沈静化してほしいものです。)


2013年世界一周も残すところ約1ヶ月。
7月半ばに日本に戻った後は、北海道や夏祭り・花火など、夏を満喫出来るクルーズが盛りだくさんです。
『夏の北海道・サハリンクルーズ』は、船上クーポン1万円券など、郵船トラベルオリジナル特典付きのおすすめクルーズです。
この夏のご旅行にぜひご検討くださいませ!!


そして、飛鳥II初となる5つの大陸を巡る世界一周クルーズ、
『2014年世界一周クルーズ』もまだまだ好評発売中です!


《世界三大美港の答え》
ナポリ・シドニー・リオデジャネイロ
※他にもサンフランシスコなど、諸説ございます。
 皆様の目で確かめてください。
 横浜や神戸も負けないくらい美しい港だと思います


投稿者名 リンリン 投稿日時 2013年06月10日 | Permalink

セレニティ 神秘の黒海・魅惑の地中海〜寄港地編(1)スメラ僧院〜

断崖にあるスメラ僧院   真ん中の小さい建物が僧院です。

断崖にあるスメラ僧院 真ん中の小さい建物が僧院です。


トルコの港「トラブゾン」は黒海に面しています。
古くから交易の中継地点として栄えていました。


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今回は交通の便が不自由な「スメラ僧院」まで足を伸ばしました。
トラブゾンの港から車で50分ほど、
山道を経て僧院の入り口へ向かいます。




=スメラ僧院とは?=

深い峡谷を見おろす270mの絶壁の上にあります。
現存するのは14世紀のもので、
修道士たちの住居跡に囲まれた教会は鮮やかなフレスコ画で覆われています。
現在はここで修道生活は行われていません。
この周辺にはオスマン・トルコ時代に
ポントス人と呼ばれたギリシャ系のキリスト教徒が住んでいた場所でもあります。
スメラ僧院はそのポントス人を例証するための重要な文化財であり、
今後世界遺産に登録される可能性があります。
参考:トルコ観光局


木の根の道を経て階段を昇り、更にもっと急な階段を昇っていきます。


階段の先にはこのような岸壁をえぐったような場所となっていて、まるでミニチュアの街のようですが、石造りでしっかりしています。


当時のフレスコ画を見ることが出来ます。

普段の旅行ではなかなか訪れることも出来ない場所ということもあり、お客さんの期待度はかなり高く、急な階段もがんばって昇ることができました。

黒海クルーズでトラブゾンを訪れた際は、ぜひ健脚の方はスメラ僧院に足を踏み入れてみてはいかがでしょうか。


投稿者名 princess 投稿日時 2011年10月19日 | Permalink

セレニティ 神秘の黒海・魅惑の地中海〜海峡通過!〜

クリスタルセレニティ1318(ベニス〜カタコロン〜ナフプリオン〜コンスタンツァ〜オデッサ〜ヤルタ〜トラブゾン〜イスタンブール)に乗船してきました。

今回は黒海に入るハイライトであるボスポラス海峡の通過について。
場所は↓イスタンブールから黒海へ抜ける海峡です。


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=ボスポラス海峡の概要=
地中海につながるエーゲ海と黒海につながるマルマラ海を結ぶ海峡です。約60KMもありますが、幅は1.2から6kmほどしかありません。
アジアとヨーロッパを隔てるこの海峡"ボスポラス"とは「牝牛の渡渉」という意味です。
ギリシャ神話の中で、ゼウスが妻ヘラを欺くため、不倫相手のイオを牝牛の姿へ変えるが、ヘラはそれを見破り、恐ろしいアブ(虻)を放った。そのためイオは世界中を逃げ回ることになり、牛の姿のままこの海峡を泳いで渡ったとされています。

イスタンブール市民の足として、両岸の各所に定期船の船着場がある他、1973年建設の第一ボスポラス大橋(全長1074m)と1988年建設のファーティフ・スルタン・メフメト橋(全長1090m・通称第二ボスポラス橋)が架けられている。
また、2004年5月24日着工、2012年開通予定で、日本の大成建設グループにより総延長13.56km(そのうち海峡下の長さ1387m)の海底トンネルの建設が進められています(参照:ウィキペディア)



そんな海峡を終日クルージングをかけてじっくりゆっくり通過しました。
船首のパームコートはいつも以上に沢山のお客様でいっぱいです。
ちょっと強風ですが、外から眺める人は7デッキのプロムナードや
13デッキの船首からの眺めも迫力があります。


この先に海峡があるなんて、信じられないのですが、
どんどん船は直進して進んでいきます。


イスタンブールの町並みが見えます

イスタンブールの町並みが見えます

黒海に向かう進行方向左側には多数のモスクのミナレットが見えてきます。
ぜひ海峡通過は左側がお勧めです。


大橋が迫ってきました。

大橋が迫ってきました。

直進した先には第一の大橋が見えてきました。
この下を通過します。


通過前

通過前

ぶつかりそうですが、


通過後

通過後

ぶつかりませんでした。


投稿者名 princess 投稿日時 2011年10月18日 | Permalink