博多の夏を彩る勇壮華麗な「博多祇園山笠」

博多祇園山笠は、櫛田神社の祇園大祭で775年間続いている伝統行事です。
祭礼は7月1日~15日で、例年1日から「飾り山笠」が展示されるのですが、今年は6月24日から博多で行われた「ライオンズ国際大会」にあわせて、例年より早く「飾り山笠」が展示されています。

早朝5時過ぎから飾り山各所や各町にて辻祈祷や御神入れが行われ博多駅前では、午前11時頃から神事が行われていました。

飾り山笠 に続いて7月10日から勇壮な「舁き山笠」が登場します。


飾り山が建つ場所:
●東流 ●中洲流 ●千代流 ●上川端通 ●博多駅商店連合会 ●キャナルシティ博多 ●川端中央街 ●ソラリア ●新天町 ●博多リバレイン ●天神一丁目 ●渡辺通一丁目 ●福岡ドーム ●櫛田神社




投稿者名 アヒル船長 投稿日時 2016年07月12日 | Permalink

輪島の空にブルーインパルス!

にっぽん丸が輪島に寄港した6月4日は、恒例の「輪島市民まつり」の真っ只中。
にっぽん丸入港の歓迎式典の後、オープニングセレモニーから、様々なイベントが目白押しです。
吹奏楽やマーチングバンドの演奏、クラッシックカ―のパレード等があり、昼間のハイライト、「ブルーインパルス」の展示飛行が行われました。
「ブルーインパルス」輪島の空に舞うのは10年ぶりだとか。


ところで「ブルーインパルスってすごいけど、実はどんなものかよく分からない」というのが、大多数の人の本音かもしれません。
「ブルーインパルス」とは、航空自衛隊の松島基地にある「第4航空団飛行群第11飛行隊」という広報活動をする部隊だそうです。松島基地の戦闘機は、ブルーインパルスか練習機。
スクランブルがかかるような第一線の部隊ではないのだそうです。
ブルーインパルスのパイロットの任期は3年間。航空自衛隊の戦闘機パイロットから選出され、この3年間だけ曲技飛行パイロットとして展示飛行を任務として活躍するそうです。


輪島の青空をキャンバスに白い煙を吐きながら「ブルーインパルス」は、素晴らしい曲技飛行を見せてあっと言う間に飛び去って行きました。

さあ、今日の夜は、お待ちかね「輪島花火大会」です。
ちょっと風が強いのが心配ですが、天気はばっちり、期待できそうです。


投稿者名 アヒル船長 投稿日時 2016年07月03日 | Permalink

輪島のお楽しみ、あれこれ

6月4日の早朝に輪島港に到着した、日本一周クルーズ中のにっぽん丸。
港での歓迎式典のあと、夜の花火大会まで、お客様は思い思いに輪島の休日を楽しみます。

そう、輪島寄港の魅力は花火だけではないのです。
日本三大朝市の輪島朝市にシャトルで出かける方、ちょっと足をのばして「白米千枚田」や「揚浜式塩田」を訪ねる方、「のと里山、里海号」に乗りに行く方などなど。楽しみ方は十人十色です。里海号の列車内で味わうお弁当とスイーツは大人気でした。


輪島朝市

白米千枚田

えがら饅頭

また、クルーズならではの楽しみ方としては、外出せずにのんびり船内で過ごすのも自由です。「アクセサリー作り体験」でブレスレットやネックレスを作る方、プロの手ほどきで輪島塗を体験したり、輪島塗の器でコーヒーと輪島市提供の「えがら饅頭」を頂いたりと、輪島の魅力を満喫できる船内イベントも盛り沢山でした。

この日は「輪島市民まつり」も開催中で、船の中も外も大いに盛り上がっています。

写真提供:輪島ナビ


投稿者名 アヒル船長 投稿日時 2016年07月02日 | Permalink

鏡のような海面~瀬戸内海クルージング

神戸港を正午に出航した「にっぽん丸」は、瀬戸内海をすべるように航行し始めました。

クルーズ船は、夜のうちに次の寄港地に向けて移動することが多いのですが、昼間のクルージングこそ船旅の醍醐味です。
お天気も良く波も静かな瀬戸内海。穏やかな海面は鏡のように落ちついています。

風光明媚な瀬戸内海は、船の左舷、右舷共に島影や陸地の景色が見え、ぼぉっとデッキにいると、ゆったりとした贅沢な時間が過ぎて行きます。


明石海峡大橋が見えてきました。
博多港に向けて瀬戸内海を航行するにっぽん丸の船上からは、このあと夕方に瀬戸大橋、そして日没の頃、夕日に赤く染まった来島海峡大橋が見えてくる事でしょう。


投稿者名 アヒル船長 投稿日時 2016年06月16日 | Permalink

さげもん~柳川の雛祭り


福岡の南に位置する水郷柳川、今年は、大関「琴奨菊」の出身地でも話題になりました。

柳川にうまれた女の子は幸せです。
雛祭りを彩る「さげもん」の飾り付けを、親族をあげて手作りしてもらえるから?
いえいえ、遠くから、たくさんの方々が、柳川「さげもんめぐり」のイベントに足を運び、
その初節句をともに祝ってくださるから。

柳川地方に古くから伝わる「さげもん」とは、お雛様と一緒に、天井から部屋いっぱいにさげられる、
たくさんの色鮮やかな柳川まりや袋物といった飾り付けです。

柳川は、今なお城下町としてのなごりがあります。
柳川藩 立花家の別邸 御花は、大正期のたたずまいを残し
お堀めぐり(かわくだり)や、うなぎのせいろ蒸し等柳川観光の要です。

御花では「さげもんめぐり」のお祭り期間中、本館の「御役間」を中心に、雛壇とともに「さげもん」が所狭しと飾られます。


さげもんは、7種類のつるし飾りを7本 7x7=49ですが、子供の健やかな成長を願い、人生50年といわれた時代に
長生きしてもらいたいという親の願い、さらに縁起を担いで、輪の中央に大きな毬を2個下げて、51にして飾られます。
さげる順序があるようで、上段から飛ぶもの、やまのもの、木になる(咲く)もの、中段に水中のもの、動物、人形が基本です。
最下段は、「這い人形」や「柳川まり」になっています。

細工の間には、お金に困らないようにと言う願いを込めて、三角四角の金紙をあしらい、これらを一対に揃えてお雛様の両端につるすのが
基本となっています。

2月11日から4月3日の期間中、柳川市では、北原白秋生家、商店街などにも、町をあげて盛大に展示されます。

柳川の雛祭りは、水の郷ならでは。 3月20日に行われる「お雛様水上パレード」では、お堀に「さげもん」がつるされ、
お雛様やお内裏様、着飾った稚児ら約200人がドンコ舟11隻に乗船しパレードする光景が見られる予定です。

今から楽しみですね。


投稿者名 アヒル船長 投稿日時 2016年03月01日 | Permalink