イルカウォッチング [天草を巡る その5]

青く美しい海が広がる天草の通詞島沖合には、200頭以上の野生の「ミナミバンドウイルカ」が生息しています。 野生のイルカが餌付けもせず、これほど陸から近い距離で、自然のままいつでも見られるのは、「カナダ」「オーストラリア」そして「天草」だけだそうです。特に天草のこの辺りは、起伏に富んだ海底と潮流のため豊かなエサがあり、漁業も網を使わない素潜りなどのため、野生のイルカが多く生息しており、群れを作っているのでサメも寄ってこないそうで人とイルカが共存しています。


イルカは好奇心が旺盛で、人懐こいため船のすぐ近くまでやってきます。船がスピードを上げて軌跡を引きながら進んでいくと、船を追いかけてきます。その泳ぐスピードはかなり早く船の下から追い越して、船の前方に突然あらわれたりして「ぼくの方が早いよ」と言っているかのようです。
こちらは船にぶつかってしまわないか「ハラハラ」する事ももしばしば。


イルカは年中見ることができ、イルカウォッチングには漁船またはクルーザータイプの船が使用されています。目の前で見ることのできる漁船もいいですが、クルーザータイプだと冬でも暖かく、小さなお子様連れやご年配の方でも安心してイルカを見ることができるのでお勧めです。

天草は6月の弊社チャータークルーズ「にっぽん丸 ~世界遺産登録記念クルーズ~「神宿る島」沖ノ島・宗像と軍艦島、長門仙崎と天草諸島クルーズ5日間」の寄港地となっております。イルカウォッチングツアーにぜひご参加ください!

イルカたちは波があるところに行ってジャンプして遊びます♪


投稿者名 陸(おか)船長 投稿日時 2018年01月24日 | Permalink

天草の夕日 [天草を巡る その4]


東シナ海の大パノラマを臨む天草の西海岸「サンセットライン」。日本の夕日百選にも選ばれた夕日スポットが沢山あり、天草夕日八景など夕日をのぞむには最高です。今回は下田温泉から程近い「鬼海ヶ浦展望所」から海に落ちる夕日のワンショット。この日は風もなく波も静かで、穏やかな天草灘に落ちて沈みつつある夕日の軌跡が海面に映り込み、感涙。

天草は6月の弊社チャータークルーズ「にっぽん丸 ~世界遺産登録記念クルーズ~「神宿る島」沖ノ島・宗像と軍艦島、長門仙崎と天草諸島クルーズ5日間」の寄港地となっております。ドラマチックな絶景をどうぞお楽しみください。


投稿者名 陸(おか)船長 投稿日時 2018年01月21日 | Permalink

天草五橋をのぞむ [天草を巡る その3]


本日は「天草を巡る」シリーズ第3弾です。
キリシタンの歴史から現代に戻って、現代の天草の絶景をご覧いただきましょう。

天草は離島と思われる方も多いと思いますが、実は橋でつながっています。
「天草五橋」は九州本土と天草諸島を結ぶ橋で、昭和41年(1966年)に完成しました。天草では真珠の養殖が盛んであることから別名「パールライン」とも呼ばれ、熊本県の三角から4つの島をへて天草上島まで5つの橋で結ばれています。周囲の自然環境と橋の建設技術を考慮して、「トラス形式」や「PCラーメン形式」「アーチ型」等構造も様々で、当初、建設費を30年かけて回収する予定でしたが、わずか9年で回収が完了し無料になりました。現在、1号橋と並行して全長463メートルの「新天文橋」(仮称)が建設中で、3月には完成予定、2018年度中の開通をめざしているそうです。
天気の良い日に展望台から、天草の島々と共に眺める景色は「素晴らしい」という形容詞以外に思い浮かぶ言葉もなく、思わず息をのむものです。

天草は6月の弊社チャータークルーズ「にっぽん丸 ~世界遺産登録記念クルーズ~「神宿る島」沖ノ島・宗像と軍艦島、長門仙崎と天草諸島クルーズ5日間」の寄港地となっております。優雅なクルーズと寄港地の絶景をどうぞお楽しみください。


投稿者名 陸(おか)船長 投稿日時 2018年01月17日 | Permalink

崎津のキリシタンたち [天草を巡る その1]

崎津天主堂


今週からは、わたくし“陸(おか)船長”が「天草を巡る」シリーズをお届けします。
天草は6月の弊社チャータークルーズ【にっぽん丸 ~世界遺産登録記念クルーズ~「神宿る島」沖ノ島・宗像と軍艦島、長門仙崎と天草諸島クルーズ5日間】の寄港地となっており、現在、寄港地でお客様に楽しんでいただくための準備が着々と進んでおります。
天草の魅力的な観光ポイントをチラリチラリとご紹介してまいります。

第一弾は日本で22番目の世界遺産登録を目指す「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」に含まれる崎津天主堂。漁村にたたずむゴシック様式の教会です。

天草は今から450年前にフランシスコ・ザビエルが日本にキリスト教を伝えた時、日本のどこよりも早くキリスト教が広まった地域です。戦国時代にはキリスト教布教の拠点となりましたが、やがて江戸時代にキリスト教が禁止されると、崎津でも吉田庄屋役宅でキリストやマリア像を踏ませる「絵踏み」がおこなわれるなど禁教の時代となります。


それでも崎津のキリシタンたちは、密かに信仰を続けアワビ貝の内側の模様をマリア様に見立ててお祈りをしたりなど、漁村独特の信仰が育まれました。ほとんどの村人がキリシタンと発覚する事件「天草くずれ」もありましたが、厳しい取り調べを受けても信仰を捨てず、明治時代にキリスト教が認められるまでの長い間、密かに信仰を続けたのです。これを「潜伏キリシタン」をいい世界史のなかでも非常に珍しいことなのだそうです。

現在の崎津天主堂は1934年に再建されたもので、庄屋役宅の跡地に建設され、弾圧の象徴である絵踏みが行われた場所に祭壇が作られたと言われています。

ちなみに「陸(おか)船長」の陸は、陸(おか)サーファーの陸です。お客様に寄港地で楽しくお過ごしいただけるよう、海よりも陸でお仕事をさせていただくことが多いので…。



投稿者名 陸(おか)船長 投稿日時 2018年01月10日 | Permalink

スタッフおすすめ!にっぽん丸紀行 ~スペシャルエンターテイメント~


クルーズ部ろぐをご覧の皆様、こんにちは♪

本日はスタッフオススメのクルーズをご紹介します!

ツアー名は、
にっぽん丸紀行 ~スペシャルエンターテイメント~3日間<2018年9月19日出発>です☆

旅行期間:2018年9月19日(水)~2018年9月21日(金)
出発地/帰着地:横浜港
日数:3日間
旅行代金:96,000円~455,000円
客船:にっぽん丸

9月19日(水)は、横浜港停泊中の船内にて、
数々の名曲を生み出してきた日本を代表するシンガーソングライターの南こうせつさんがスペシャルコンサートを開催いたします☆

9月20日(木)は、
「三重県津市」へにっぽん丸が初寄港いたします☆
津市は日本一短い市名(ひらがな1文字)だそうで、特別感を感じますね!

ここで、津市の様々な名物の中からおやつとして楽しめる2品をピックアップしてご紹介します!!
1品目は、「津ぎょうざ」という直径15cmほど皮を使用した大きな揚げ餃子です!!
通常の餃子より大きな餃子を食べれるとは大満足できること間違いなしですね☆

2品目は、「天むす」です!!
名古屋の食べものと連想される方が多いと思いますが、津市発祥だそうです♪
海老天の食感がお米とマッチする天むすを、是非発祥の地で召し上がってみてはいかがでしょうか☆

当ツアーの詳細は下記をクリックしてご覧ください☆
にっぽん丸紀行 ~スペシャルエンターテイメント~ 3日間<2018年9月19日出発>

少しでも興味をお持ちになりましたら是非お気軽にお問合せくださいませ☆
スタッフ一同心よりお待ちしております!


投稿者名 じゃびじゃび 投稿日時 2018年01月07日 | Permalink